臨床検査技師の企業転職におすすめの転職エージェント!実際の感想も

転職

臨床検査技師が現場での検査職から企業に転職する時におすすめの転職エージェントをまとめました。実際に使用した際の感想も紹介します。

臨床検査技師資格を活かした民間企業転職、臨床検査技師経歴が不利にならないけど全く異業種の転職…様々な情報を集めるのに、エージェントの利用は、とてもおすすめです。

転職エージェントとは

転職の心強い味方!

そもそも転職エージェントとはなんだっけ、という人もいますね。病院・検査センターへの就活の経験のみの場合は、エージェント存在とメリットを知らない人も多いかもしれません。

転職エージェントは、求人企業と求職人材の仲介機関です。ほとんどのエージェントが、企業側からの報酬で運営されており、相談者側の費用はかかりません。転職時の心強い味方と言えます。メリットについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

臨床検査技師の転職でエージェントに相談するメリット

企業の求人情報がもらえる

様々な企業の情報がもらえます。中にはネットに公開されない、エージェントを介した紹介限定の非公開求人もあります。

自分で考えた時には思いつかなかった、医療や検査に関連のある業種を教えてもらえることもあります。

また、担当者が企業側の方と実際に会話をしていることも多くあります。文字にするのが難しい、雰囲気や空気感を教えてもらえる場合もあります。

自分の市場価値がわかる

検索サイトの利用との最大の違いは、「人間による仲介」であることです。担当者は、企業と人材のマッチングを考えます。企業側の分析だけでなく、転職者側も客観的な視点で見ています。

「この業界、この会社は今の自分のキャリアでは厳しそうか?」という疑問に、検索サイトは何も答えられませんが、エージェントは何らかの回答をくれます。

自分自身の転職市場における価値がわかるのは、応募先を考える上で大きなメリットです。

企業側とのスケジュール調整や交渉

面接日程などを細かく調整してくれるエージェントも多いです。働きながらの転職では、業務時間に電話をするのが困難なこともあります。メールにしても、ビジネスメールに不慣れだとかなり時間をとります。

何社かを並行して話を進める場合には、予定をずらさなければいけなくなることも。そんな時に、応募先に直接連絡しなくても、エージェントが調整してくれるというのはありがたいですね。

条件に疑問点があった時も、応募者側からは、直接だと訊きにくいものです。エージェントにうまく確認してもらえると、助かります。

悩んだ時の強力な相談相手

お友達や同職者への相談には、限界がありますね。お友達とは「転職しようかな。」「いいと思う。今のところ、身体きつそうだし。頑張ってね!」という程度のやりとりなら、できます。

でも、「この応募動機って、志望業界に合ってるかな?」「履歴書のこの欄って、この書き方でいいっけ?」とは訊けません。訊くのは自由ですが、訊かれた相手は、たぶん困惑しますね。そんな相談ができるのがエージェントです。多数の転職例を見てきたプロの視点でアドバイスがもらえます。

続いて、おすすめのエージェントを紹介します。

臨床検査技師企業転職おすすめエージェント①DODA

DODAの特徴

DODAは転職の大手です。情報量がとにかく豊富です。DODAは、特に幅広い業界を視野に入れている人におすすめです。

転職エージェントによっては、担当者に「検査技師とは?」という説明からしなければいけない場合もあります。DODAは、検索サイトの方の「医療系専門職」に「臨床検査技師」の項目がありますし、企業ジャンルの選択肢に「診断薬・臨床検査機器・臨床検査試薬メーカー 」というような細かい枠もあります。担当の方によって、知識の差はあるかもしれませんが、会社として職業が認識されているというのは、大きいです。

ちなみに読み方はデューダ。見たまま「ドーダ」「ドダ」と読んでいると、気づいた時に恥ずかしいので要注意。

DODAを臨床検査技師が利用した感想

管理人が利用した時には、ある程度業界を絞り込んだ後の利用でした。たまたまその時期には、希望地域の希望業界の求人がなく、スケジュールの都合もあり、DODA担当者との面談には至りませんでした。登録にあたっては、大手ならではの安心感がありました。

当時はメルマガで希望職種以外も含む様々な情報が入ってきた記憶があります。 (何年か前なので、現在も同じようなシステムがあるかは保証できかねます。)「こんな業種もあるんだな。」と勉強になりました。

異業種転職を考え始めたけど、どんな業界があるのか、どんな勤務形態なのか、など広く情報収集したいという人にとって、まず1つめの有力候補として、おすすめできると感じます。

逆に業種を絞り込んでいる人にとっては、非公開求人がかなり魅力的です。規模が大きいのでタイミングが合えばザクザク情報が入ってくるかもしれません。

臨床検査技師企業転職おすすめエージェント ②リクルート

リクルートの特徴

「転職エージェント」を知らなかった方でも「リクルート」の名前は、耳にしたことがあるのでは。リクルートは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の会社です。

リクルートグループの「ホットペッパー」「スーモ」「ゼクシィ」 「タウンワーク」 「リクナビ」「フロムエー」など、全く目にしたことがない人を探のは困難です。 企業側にとっても、リクルート社の知名度は抜群。様々な求人案件が集まります。 非公開求人数も膨大で、その数約10万件。

取り扱う領域も幅広いため、検査技師資格を活かした医療系企業だけでなく、完全な異業種を視野に入れている人にとっても、情報源として有望です。 さらに、エージェントサービスでは、職務経歴書や面接のアドバイスを行ってもらえます。キャリアアドバイザーからも、企業側に登録者の強みをアピールしてくれます。

リクルートを臨床検査技師が利用した感想

当時、予定の確保が困難で、リクルートの方とは、メールでのやりとりのみでした。私がやりとりした担当の方は、臨床検査技師業務については、そこまで詳しく知らない印象でした。逆に、枠にとらわれずに様々な理系企業について連絡をくれた記憶があります。

社風のイメージもあるかもしれませんが、何かと動きが早い印象でした。じっくりゆっくりマッチングを熟考してから紹介、というよりは「関連あるかもしれない企業情報届きました!まず送りますよ!興味なければスルーで。」というようなスピーディさを感じました。

歴史が長く、圧倒的な情報量と経験値があります。求人情報だけでなく、転職についての多角的な情報が欲しい人にとっても、心強い味方になると思います。転職においては、情報量が多いほど、人生の選択肢が広がるということです。紹介してくれる案件の職種にバリエーションがあるのも、視野を広げることに繋がります。想定していなかったけれど自分にマッチする職場に出逢い、大きなターニングポイントになる可能性があります。

職業柄、自己アピール機会が少ない検査技師。PRのアドバイスをもらえたり、企業側にフォローしてもらえるのは魅力的です。

臨床検査技師企業転職おすすめエージェント ③パソナ

パソナの特徴

パソナは、 2019年のオリコン顧客満足度調査 転職エージェント 第1位の会社です。これまで25万人分の転職をサポートしてきたノウハウをもっています。

初めてのカウンセリングに平日夜や土曜の面談も対応してくれるのもありがたいポイントですね。

パソナを臨床検査技師が利用した感想

私についてくれた担当者が、医療系企業に手厚い知識をもっていました。臨床検査技師の資格を完全に無駄にはしないけれど、現場の検査ではない仕事、として希望した業界の求人を案内してくれました。

当時、多忙で会社に頻繁に相談に出向くことは困難だったのですが、メールのレスポンスもマメで安心して相談できた記憶があります。

結局のところ担当者との相性、と言ってしまえばそれまでですが、満足度調査の結果からすると、他の担当者に当たっても、丁寧な対応が期待できそうです。

異業種だけど医療寄り、という希望がある場合にもおすすめできると感じました。

転職エージェント登録は1社でなく複数がおすすめ

なぜなら、会社ごとに持っている求人案件が異なります。いい求人にいいタイミングで出会う確率を上げるためには、複数利用をおすすめします。

エージェントも会社による特徴のほか、担当者の個性あります。人間、どうしても相性がありますから1社だけに絞ってイマイチな担当の方に当たって、エージェントの利用自体に抵抗を持ってしまってはもったいないです。

とはいえ、10社など登録してしまうと混乱しまいます。IT業界には全く興味がないのにIT転職専門エージェントにまで登録する必要はないですね。気になる求人のある会社や、自分の希望勤務地の企業情報を持っている会社、電話してみて対応に好感を持った会社など数社に絞って利用すると良いと思います。

ここに紹介した以外にもたくさんの会社がありますが、上記は管理人が利用して、人に勧められるな、と思った厳選エージェントです。参考にしてみてくださいね。

転職エージェントを味方につけて納得のいく転職を

転職は本当に大変です。でも、気持ちの持ちようによっては、楽しいと感じることもできます。作業の全てを一人で抱え込まずに、外部の知恵を賢く取り入れて効率化しましょう。

エージェントを味方につけて、納得のいく転職が叶いますように。

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